since 2007/4/17
『どこの誰の曲か分からない。でもその音楽を聞いて何かが変わった。』 人に影響を与えられる、そんな音楽を作っていきたいです。
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無事、原木ライヴ終わりました
今日は今までにないくらいの、お客さんの少なさで…
でも、やっぱり思った事は、
『一人でも、２０人でも、緊張はするんだ
』って、事です（笑） 自分めんどくせー
また、どこで息継ぎしていいかわからんくなったし、口の中カラッカラやし、でも水分取ったら、ゲップ出るから、怖くてあんま飲めんし（笑）
でも、たくさんの人が、いつもライヴをする為に手伝ってくれてて、あらためて、支えられて歌わせてもらってるんだなって、今日の片付けをしながら思いました
今日は、芸能事務所に所属する、女の子２人と、私と、もう一人でした
２人は、オリジナルのカラオケを２曲ずつ
私は、７曲。 そして、トリのJOHNさんはオリジナルとカバーを合わせて９曲歌い上げてました
まじプロです（笑）てか、つくづく思ったけど、私の場合は、やっぱりライヴは楽しいって言う以前に、緊張っていうものなんだなって思います。 これって、やっぱり抜けないのかな…
あの、恐怖っていう気持ちが起こってからやっぱり私の中では、それがまだトラウマ？みたいになってるみたいです。。
原木ライヴは、完全にホーム試合
聞きにきてくれてる人もほとんど知ってる人だし…なのに、やっぱり環境とか、誰が相手とか関係ないらしいです
歌う事自体が、緊張らしい
てか、笑えん（笑）でも、聞きにきてくれた人がいて、歌わせてもらえて、良かったです
終わったら、すごい雷で
落ち着くまで、待機してました（笑） って、おちがこれかい！（笑）今日は、寝まーす
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というコメントに素敵なツッコミください(/ω＼)
関東地方は雷雨だったのね？中国地方は晴天＆猛暑でした。
さて「歌うこと自体が、緊張」と言ってたけど、それはある意味「当たり前」のことでしょ～。逆に弛緩されても困るし(^-^;)。
ちなみに文中のＪＯＨＮさんだって、以前原木のライブ出演中に号泣したトコ見たことあるしね。
あまり細かいこと気にせず、1回1回のライブに力を注げばそれでいいと思います。･･･とにかくお疲れ様でした（←最近ライブ後にコレばっか言ってる気がする）