since 2007/4/17
『どこの誰の曲か分からない。でもその音楽を聞いて何かが変わった。』 人に影響を与えられる、そんな音楽を作っていきたいです。
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今日は、TOSHIさんのプレスパーティーというものに行ってきました
約150席の、音楽関係者、芸能関係者の人しか入れないという席が満席でした
いや〜さすがです
以前TOSHIさんがオーディションをしていたっていう、バンドメンバーが、今回ドラムが決まったらしくて、今夜一緒に演奏していました
てか、どのドラムって誰だと思います
なんと、『さんまのからくり』で以前紹介されていた 小学生天才ドラマーの『りく君』でした
いや〜堂々としてたし、でもまだやっぱり小学生で、かなりかわいかったです
TOSHIさんは、その他にも新曲を歌ったり、奥さんのWANKUさんとヂュエットしたり、すごかったです
でも、やっぱ、ほんとすごいです!!! 当たり前なんだろうけど、まじで声量とかはんぱないし、かっこいい
それが、終わった後ご飯を食べに行きました
韓国料理です
味も最高だったけど、それ以上に最高だったのが…
もうね、お腹痛かったもん(笑) しかも、これだけじゃないから!! 載せきれんかった(笑)
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昔買ったラテカセ(ラジオ・テレビ・カセット一体の凄い奴)の説明書が、爆笑の連続でした。
「戻します」→「戻プます」 「アンテナを調整して下さい」→「アンテナワ調整しろ」 などなど・・・・。 日本語が難しいのか、もう少しちゃんとしてくれと言うべきなのか・・・・・。
でも写真のメニューは例えば“salad”が「セルロドゥ」って書いてあんねん!他にも“hamburger”が「ヘムボ(-)ゴ(-)」とか、ハングルは日本語より母音数が多いし、英語の“m”や“k”のような声帯を震わせない発音(無声音)もあるので、一般に英語の音訳はかなり優れものですよ・・・。
ただし外来語表記については、やはり両国の文化差を感じる場面が多々あり、以前大学で日本語専攻の韓国人と文通していたときは、お互い外来語はアルファベット表記してました。
解決策としては、一日も早く香蓮さんにハングルを読めるようになってもらうしかないな・・・・・・とか大真面目に言ってる時点で、すでに香蓮サマとは「笑いのツボ」が違うってことか。あ~あ。(^-^;)