since 2007/4/17
『どこの誰の曲か分からない。でもその音楽を聞いて何かが変わった。』 人に影響を与えられる、そんな音楽を作っていきたいです。
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今日は、『トーレーニング・ビート』ってのに行ってきました

これは、企業の人達向けにつくられた研修で、楽器と体を使ったリズムセッションによって、チームの調和を整える研修だそうです

たいこや、ペットボトルで作ったシェイカーを使って、ゲームをしたり、想像力をトレーニングしたりしました

2つのチームに分かれたりして、曲を作ったりもしました

始めは、ちょっと緊張してたけど、すっ――――――ごく楽しかったです















こういう形での、研修は、すごくいいと思いました

始めは、リズムセッションとかでどうやって研修するのかと思ったけど、スッゴクうまく出来てて、あの少しの時間で、20人近くの人が一体感を味わえて、さらに仕事に必要な事も勉強する事ができました

って私の説明だけじゃ、分からんと思うけど


んで、ここのリーダーをつとめてたのが
MISIAや、SMAP、長渕剛、坂本龍一、尾崎豊とかのレコーディングに参加してるパーカッションニストの
『ペッカーさん





最後にお話した時には、『ドラムサークルもあるから、今度是非



てか、ペッカーさんの腕が、まじ筋肉でかっこよかった











でも、かなり動いたし、微妙に汗かいたし、ドラムっていい運動になるなーって思いました


最後に、今日の豆知識


本当は『たいこ』の事をドラムっていいます

普段うちらが、ドラム、ドラムって言ってるシンバルやハイハットなどがついてるのは『ドラムセット』って言うらしいです

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