今度はえくぼ

　今度は　『えくぼ』を調べてみました



えくぼは、その名も「笑筋」という筋肉らしいです

その筋肉は、「口角を外側方に引き、えくぼをつくる」ものらしいです




　さてさて、


えくぼを医学的にみると、その場所の皮下脂肪などの皮下組織が不十分なために起こるもので皮下組織の発達障害ということになるみたいです


　発達障害ですよ！！　ビックリ




そして、またえくぼも、遺伝的な傾向があるらしくて、親にえくぼがあると、子供にもできやすくなるらしいです


んで、統計的に、えくぼのある人の６割が両側にでき、４割が片側だけにできると報告されているらしいんです



　んで、さらにさらに！！


　小さい頃あったのに、年を取るとなくなったり、なかったのに、突然出来たりってのがあるらしんですよ〜

　
　それにも理由があるらしくて…



やせたり、太ったりすることによる頬の肉の量的変化とか、年を取る事による頬の肉の質的変化、そして、さらに頬を動かす筋肉の癖の変化による、動的変化があるらしいです




　いや〜ビックリビックリ