since 2007/4/17
『どこの誰の曲か分からない。でもその音楽を聞いて何かが変わった。』 人に影響を与えられる、そんな音楽を作っていきたいです。
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今日ついに、CDのジャケットが到着しました(サンプルやけど)
仕事を終えて、ダッシュでスタジオに行くと…
机の上にチョコんと箱が…
もしや… もしや…
そう、ただのサンプルなんだけど、一番に開けたくて、私がくるまで開けないで って頼んでたんです(笑)
もう、この瞬間の為に今日の一日を頑張ってきたんだから…
もう私は足取りも軽く、まじでルンルンでした(笑) まじでかなりダッシュでスタジオ来ました(笑)
”ほら、香蓮早く開けなよ”
って言われても、もう嬉しくて嬉しくて、興奮しすぎて、開けれないっていうか…
そして…
オープン ザ ドア… いやいや、オープン ザ 玉手箱
まじで感動しました
クリスマスにプレゼントをもらった子供みたいに、かなりテンション上がってました(笑)
20日には、本物のCDが到着します
今日は、良い夢見れそうです
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三択
①実はまだ京都でカスタードをおまけにつけて売っていた
②もう一度夢見たくて2度寝した
③これからの飛躍を誓って努力し続ける
でれでしょう m9(・∀・)ソレダ!!
宮崎でも絶対歌いに行くから、そんときは大変と思うけど、時間あったら見にきてね(^v^)みんなで☆
「人間は、他人の声は鼓膜を通じて聞き取る一方で、自分の声は頭蓋骨に響いたものを耳の神経が感じ取る、というように聞こえるメカニズムが違うから、実際の自分の声は、実際とは異なって聞こえる」というヤツ。
するとどうなんでしょう?ミュージシャンが自分の録音テープを聞くときって、どう思うんでしょう?
「・・・ゲッ、自分の声ってこんななのか」 でしょうか。それとも客観的に「う~ん、サビの部分の高音の音程が微妙にずれてるな」 分析するもんなんでしょうか??(^-^;)
”失望”
の二文字の何者でもないです(笑) とくに自分の歌にコンプレックス持ってる私からしたら、もう絶望というか… 真剣、マジで引いたし、泣きました(笑)
客観的に聞いてる人からすれば、”そのままんまの声だよ” っていうけど、自分じゃぜーーーんぜん違うんですよね。 自分でも疑ってしまうくらい!!!
まぁ〜でもコレが自分の声だって思って、開き直る、それから慣れるしかないんですよね。 それが出来る様になったら、”あぁ、ここがもっとでないと…” ”ここ、だいぶはずれてるな” とか余裕を持って聞ける様になると思うんですよね。
私は、毎回レコーディングするたび、落ち込んでます。。。(((0_0;)))) (これでもだいぶなれた方だけど)でも、歌って行くと決めた以上腹をくくらねば… と思いつつ、なかなか…
そう、結論は…
違うって事です(笑) 答えになってますか?
何でも聞いてください! 私が答えれる範囲はなんでもお答えします(笑)